高知のラジコンショップ デイトナセブン


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カー用ジャイロについて
 近年カーモデルにもジャイロを搭載する事が多くなって来ました
 これは操作の難しい2WD車や 滑り良い路面
 またはオーバーパワーのマシンの操作の場合
 非常に効果的に 操作をし易くしてくれる装置です
 そこで 幾つか発売中のジャイロの比較を紹介いたします



GYD-450.jpg

 フタバ GYD-450

 GYC441のドリフト向けバージョン
 2ch送信機でも使用出来るが
 2chの場合には感度調整とモード切替えは本体で行う事になる
 3ch以上の送信機を使えば送信機側から
  感度調整とモード切替えが出来る
 ロックモード(AVCSモード)が有る
 サーボの動作範囲のリミットが設定出来る
 フタバのハイエンドプロポのハイレスポンスSRモード対応

gyc441.jpg

 フタバ GYC-441

 SRモード対応、レースカー向きジャイロ
 2ch送信機でも使用出来るが
 2chの場合には感度調整とモード切替えは本体で行う事になる
 3ch以上の送信機を使えば送信機から感度調整とモード切替可能
 ロックモード(AVCSモード)が有る
 サーボの動作範囲のリミットが設定出来る
 フタバのハイエンドプロポのハイレスポンスSRモード対応

GYC440.jpg

 フタバ GYC-440

 この商品は生産終了し 新型として GYC-441になっています
 レースカー向きジャイロ
 2ch送信機でも使用出来るが
 2chの場合には感度調整とモード切替えは本体で行う事になる
 3ch以上の送信機を使えば送信機から感度調整とモード切替可能
 ロックモード(AVCSモード)が有る
 サーボの動作範囲のリミットが設定出来る
 ハイレスポンスSRモードには 非対応

RPG-302-V3.jpg

 ヨコモ RPG-302-V3

 新型のアルミケース入りジャイロ
 送信機からの感度調整が出来る
 サーボの動作範囲のリミットが左右別々に設定出来る
 これはサーボの振り切れを防ぐ機能で是非欲しかった機能です


YG-302.jpg

 ヨコモ YG-302

 2chプロポでも使用出来るが、3ch以上の送信機があれば便利
 送信機からの感度調整が出来る
 サーボの動作範囲のリミットが左右別々に設定出来る
 一番後から出て来て特に変わった機能も無い
 フィーリングで勝負するかな?
 YD-2G キットに付属しているのはコレです

RPG-302.jpg

 ヨコモ RPG-302

 ケースが高級感あるアルミケースになっている以外は
 YG-302を同じ物

 この製品は廃盤になりRPG-302-V3に替わりました

TGR-01.jpg

 トップライン TGR-01

 3ch以上の送信機が必須
 送信機からの感度調整が出来る
 ロックモード(AVCSモード)が有る
 サーボの動作範囲のリミットが左右別々に設定出来る
 カウンターステアのスピードとレスポンスを10段階に設定可能

DG-001.jpg

 ミクニファクトリー DG-1

 3ch以上の送信機が必須
 デジタルサーボ専用機なのでアナログサーボは使用不可
 送信機から感度調整が出来る
 サーボの動作範囲のリミットが設定 左右別々に設定出来る
 ロックモード(AVCSモード)が有る
 カウンターステアのレスポンスを7段階に設定可能

SGS01D.jpg

 サンワ SGS-01D

 2ch送信機でも使用出来るが
 2chの場合には感度調整は本体で行う事になる
 また動作リミッターの設定が出来なくなる
 3ch以上の送信機を使えば送信機側から感度調整が出来る
 サンワ独自のSSR、SSL、CODE AUX システムなどに対応
 M12SやMT-S送信機を使うとCODE AUX機能が使え
  より細かい設定が出来る
 モーションコントロールなど多彩な機能があるが
 サンワの送信機ユーザーでないとこのメリットは無い
 2つの反応モード有り(ノーマルモード、アグレッッシブモード)
 サーボの動作範囲のリミットの設定はあるが左右同時に決まる
 ドリフトカー向け
 本体は大きめ
SGS01C.jpg
 サンワ SGS-01C

 仕様はSGS-01Dとほぼ同じだが
 レースカーに特化したフィーリングのソフトウエアの設計で
 良く曲がる特性を持たせている
 本体は大きめ

G0053.jpg
 Gフォース GC-301

 送信機の3ch目からの感度調整が出来る
 サーボの動作範囲のリミットが設定出来る
 プロポが2chの場合には感度調整は本体で行う事になる

pg03.jpg
 GWS PG-03

 接続の仕方や設定が一番簡単なので
 初心者に優しいが便利な機能は何も無い
 感度調整は本体のトリマーで行い動作リミットの設定は出来ない
 本体は大きめ
 この機種のみ縦に搭載しないといけない
 これは元々飛行機用のジャイロだからです
 現在の製品はSAVOXサーボでの動作を改良済み



1,適合するプロポ
  2ch送信機でも使用出来るジャイロはフタバ、サンワ、GWS、Gフォース の4社
  3ch以上のプロポが必須となるのは TOPLINE、MIKUNI、

2,ジャイロの動作について
  ジャイロの感度とは車体の向きが勝手に変わった時に逆方向にステアリングを切り
  マシンの進方向を自動的に瞬時に操作してくれるもの
  ノーマルモードではカウンターステアを素早く切り その後元に戻る動作
  ロックモードとは切ったカウンターステアがマシンの方向が元に戻るまで切り続ける動作
  ヘリコプターではロックモードが主流ですが カーモデルでは ノーマルモードがお勧め

3,感度について
  感度が低いとジャイロが無いような状態になり
  感度が高すぎると過剰なカウンターステアのためにマシンが不安定になったり
  また逆方向にスピンしたりするので 適度に調整する必要がある
  送信機からの調整が出来るとセッティングが楽に行えます

4,動作範囲のリミットについて
  例えばステアリングを右に一杯に切っている時に路面の影響などによりマシンが左に振れた場合
  もうこれ以上切れないステアリングをさらにジャイロがサーボを右に動かそうとします
  その時にサーボに大きな負担が掛かり 破損する場合があり
  これを防ぐために動作幅の制限をする訳です
  しかし通常のステアリングの動作幅を少なめに設定する事でこの機能は無くても走行出来ます

5,サーボについて
  ジャイロの性能を100%発揮するには出来るだけデジタルサーボをお使いください
  またデジタルサーボしか使えない物も多いので事前に確認が必要
  アナログサーボが使える機種は フタバ、GWS TOPLINE など

6,受信機との相性について
  フタバのプロポ7PXと7XCにあるSRモードでは 指定のジャイロ以外は使えません
  試しに他社のジャイロを繋いでみましたがサーボが全く動きません
  サーボがSR対応のフタバ製の物でも動作しません

   注意
  ジャイロを搭載すると サーボをジャイロが動かすために
  停止中のマシンのステアリング操作をすると 変な動きをしますがそれで問題ありません
  ジャイロはその性格上 搭載の方向が決まっています
  必ず説明書の通りに搭載してください
  また振動の影響を受けますので 専用の両面テープを使い搭載してください
  ロックモードの場合にはトリムは操作しない事
 

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